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ブラック企業の割合とブラック企業の定義/求人広告で見抜け!11のブラック企業求人キーワード

 
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すぬつく

ここ数年で世の中に認知されてきた「ブラック企業」ですが、そもそも、「ブラック企業」の概念とはどの様なモノなのでしょうか。また、日本の企業のどの位がブラック企業なのでしょうか。更には、入社して初めて「ブラック企業」だと分かった!との事例が絶えません。そこで、今回は何故ブラック企業が存在するのか、そして入社前にブラック企業の臭いを察知するブラック求人広告キーワード11選を紹介します。

日本におけるブラック企業の割合とブラック企業の定義

日本の「ブラック企業」の割合は、どの程度なのでしょうか?気になった事ってありませんか?ズバリ!66.8%です。そして、一番多い法令違反は「労働時間に関するもの(長時間労働)」なのです。また、よく「ブラック企業」と言いますが、そもそもブラック企業の概念とはどの様なモノなのでしようか。厚生労働省のHPを確認した処、この様な表現が記載されていましたので紹介します。ブラック企業の一般的な特徴として、① 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す、② 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い、③ このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う。
注ⅰ)ブラック企業の割合データ…厚生労働省の「労働基準監督年報」より
注ⅱ)ブラック企業の一般的な特徴…厚生労働省「労働条件に関する総合情報サイト Q&A」より
それでは、そもそも、何でブラック企業って生まれてくるのかを紹介しますね。

何故ブラック企業が生まれるのか

企業が生き残る(利益を出し続ける)為には、一般的に「安くてよい商品やサービスを提供」する事です。ここで、余力の無い企業は一番手っ取り早い「人件費」の削減に走ります。この流れがブラック企業誕生の一般的な理由です。また、世の中には最低賃金すら払わない三流のブラック企業から、法律を守るべき処は守り、守らなくても良さそうな処は守らないと言った一流のブラック企業まで様々あります。

求人広告で見抜け!11のブラック企業求人キーワード

貴方が何かの都合で転職する事になった場合に、最低でも三流のブラック企業には入って欲しくないものです。三流のブラック企業の求人広告には三流が故の「ブラック企業臭」が漂っていますので、その臭いを嗅ぎ分けて欲しいです。但し、以下に記載するキーワードを使っているからと言ってブラック100%とは限りません。ブラック企業の疑い(可能性)があると言う事を了解下さい。
①年中求人を出している。②少数精鋭 ③即日採用 ④履歴書無し ⑤若い人達が活躍
【解説】慢性的に人手が不足している。年中求人を出している件は、一般的には4月の新入社員に対しては1月から、ボーナス後の7月、1月に離職が多いのでその時期に求人が出すのが普通。人手不足=少数精鋭と勝手な言い換えをしている。当然一人頭の仕事量が多い。即日採用や履歴書無しは明らかにオカシイ。離職率が高いから中堅の社員がいない、その為「若い人達が活躍」となる。
⑥アットホームな雰囲気 ⑦社員旅行は海外
【解説】仕事内容についてアピールする事が無いので、この様な点しかアピールできない
⑧残業無し ⑨相場よりも明らかに給料が高い ⑩やる気・夢が叶う ⑪ノルマ無し
【解説】残業代が出ないと間違っている可能性がある。また、大卒で年収1,000万とか明らかにオカシイ、その分相当激務。いきなり、やる気や夢を語る企業は精神論で仕事をさせられ、激務も精神論で片付けられる可能性がある。更に、ノルマが無い企業などありえない。どうやって利益を出すのか不明。

すぬつくの経験

すぬつくは、話を聞いていると、恐らくブラック企業だな!と思われる企業で働いている友人がいます。その友人が働いている企業の求人広告をほぼ毎週、新聞の折り込み求人欄で目にします。その内容も、上記で紹介したキーワードが散りばめられています。しかし、その友人は今勤めているブラック企業で生き残り、上に登り詰めてやると鼻息を荒くしています。素晴らしい根性だと思います。(個人的には少し心配です。(´-ω-`))転職の予定が無い人は過去記事の「ブラック職場検定」で自身の職場のブラック度を確認してみては如何ですか。

まとめ

出来る事ならば、ブラック企業には入社したくないですよね。今回紹介したキーワードが求人広告に入っていたからと言って必ずその企業がブラック企業であるとは断定出来ません。しかし、かなりの確率でブラック企業の疑い(可能性)をもたれても仕方が無い企業だと思います。ブラック企業か否かの最終確認は入社してからになってしまいますが、初めから疑い(可能性)のある様な企業よりは疑いの無い企業に入った方が賢明だと思います。入社検討する際には、慎重に行動する事をおススメします。

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