人事評価で重要視される「仕事への取組み姿勢」について徹底解説

昨年の人事評価の結果はどうでしたか?1月が年度の始まりとなっている会社の場合、1月に昨年の人事評価フィードバックをしている時期ですよね。昨年の実績に対して納得出来ている人や納得出来ていない人と様々だと思います。人事評価の結果は、翌年の給料や賞与に大きく影響するのでとても重要ですよね。そこで、今回は人事評価で重要視される項目について徹底解説していきます。

基本的な事

大多数の企業では、年功序列では無く成果主義型の人事評価に移行していると思います。その為、人事評価は業務実績を最優先に確認して行きます。営業的な職場では個人の実績を比較しやすいですが、大多数の職場では個人の実績差はよく分からないのが実情です。そうなると、人事評価の差は業務プロセスと仕事への取組み姿勢が重要となってきます。しかし、業務プロセスも評価する上司は全て把握している訳では無い為、普段からの個人の仕事への取組み姿勢を基に評価をすると言う流れになっています。そこで、今回は仕事への取り組み姿勢で特に重要視させる3項目を紹介します。

仕事への取り組み姿勢で特に重要視される項目No.1 困難な事から逃げない

困難な仕事ってありますよね。頼まれた時の態度ってスゴく重要です。あまり良く思われない対応としては、先ず「出来ない言い訳から入る」事です。逆によく思われる対応は「出来る為にはどうするか?」と言う態度を取る事です。要は、前向きなのかそうでないのかが重要となります。これは、言動や表情に現れます。また、困難な仕事を与えられて、前向きに頑張って60%程度の出来であった場合と前向きではなく、嫌々やって80%の出来であった場合、人事評価は前者の方を上位と取るのが通例です。

仕事への取り組み姿勢で特に重要視される項目No.2  コミュニケーション力

ちょっとしたことでも、上司のみならず、周囲と「報告」・「連絡」・「相談」が自然と出来る人は業務の失敗も少なく、コミュニケーション力があると判断され易いです。また、役職がその人より上位の方々と良くコミュニケーションが取れている方は更に評価が良くなります。

仕事への取り組み姿勢で特に重要視される項目No.3 誠実さ

誠実とは何か?と問われると難しいですよね。「誠実」で検索すると次の様な意味があります。「 偽りがなく、まじめなこと。真心が感じられるさま 」何となく分かりますよね。ずる賢くないって言った方が良いかのしれません。そんな人は上司でなくてもついつい応援したくなってしまいますよね。評価≒応援と言う構図もあるのです。

すぬつくの経験

実はすぬつくは入社以来ずーと同じ業種の仕事をしてきましたが、昨年人事異動で全く経験の無い業種に異動させられました。将来を見越してのローテーションと言われましたがスゴく心配でした。異動先の職場のメンバーも心配だった事でしょう。なんせ、完全素人の管理職が異動してきたのですから。勿論、目新しい成果も出す事は出来ず、担当者に仕事を一から教えてもらったりしていました。一年で何とか大枠を習得してマネージメント出来る様になりました。こんな状態だったので、人事評価は異動前の状態より劇的に下がると思っていましたが、なんと異動前と同じでした。上司になんで?と聞くと一言「仕事に対する姿勢だよ」だけでした。うーん、嬉しかったですね。しかし、この上司のコメントは、思っていたより評価が良かった場合にのみ許されるフィードバックの方法ですね。評価が前年度より下がってしまったメンバーにこのコメントを言ったらとんでもない事になってしまいます。( ゚Д゚)

まとめ

成果主義と言われている現代でも仕事に対する姿勢を重要視している会社や職場は多いのです。評価する側も人間であると言う事を忘れてはいけませんね。

すぬつく :ストレスフリーのすぬつくです(^^♪