人間関係とメンタルが劇的によくなる・強くなる魔法の習慣

巷で一番多い「仮性社畜」の実態と対策「妥協と次に繋げる」

2018/08/16
 
この記事を書いている人 - WRITER -
すぬつく

以前に社畜検定社畜初期段階から脱出する習慣について紹介しましたが、社畜はそんな1、2記事で語れるほど浅いものでは無いでしょうと思いませんでしたか?「社畜」と言っても詳細に分類すると大きく2通りに分ける事が出来ます。実は、社畜には、「真性社畜」と「仮性社畜」があります。以前紹介した「社畜検定」は「真性社畜」を確認する検定でした。今回は、自身の環境変化で突如発生し、巷で一番多く生息している「仮性社畜」についての実態と対応策を紹介していきます。さぁ、貴方は仮性社畜ですか、それとも?

仮性社畜とは

仮性社畜とは、社畜の素質を内に秘めているのですが、状態として表れていない人が職場の状況や役職等自身を取り巻く環境が変わった際に突然発生する社畜状態です。例えば、Aさんは先月課長に昇進したが、その途端人が変わった様に仕事の事ばかりで、仕事も家に持ち帰ってやってみたり、家に帰らず仕事をしてみたりと突然社畜状態になってしまう事です。

仮性社畜になりやすい人・なりやすい環境

ズバリ、30代前半から40代前半の体力的に十分耐えられる状態で、且つ比較的責任感が強い「Yesマン」が仮性社畜になり易いです。具体的には、社畜をこなしていくには、それ相応の体力が必要です。昨日家に帰っていないよ、でも全然大丈夫。だって、明日のプロジェクトに全身全霊を賭けているからね。(就業規則違反なので真似してはいけません。)なーんて、徹夜する体力が無ければ実行出来ません。勿論、何が何でもプロジェクトを成功させると言う強い責任感が無ければ徹夜なんて出来ません。もしかすると、上司が社畜で何がなんでも成功させろ。と言う指示が出ていたとしたら、「Yesマン」で無ければ務まりません。また、少人数でも職場を預かる役職を与えられたばかりの人もなり易い状態にあります。私のチームが失敗したら私の評価はどうなる。このプロジェクトで私のチームが派手に成功させて更に昇進してやる。この様に、仮性社畜になり易い人の特徴(キーワード)は「体力」「責任感」「Yesマン」「新任リーダー」であります。貴方はどうですか?

仮性社畜の対応策

仮性社畜が全て悪いとは思ってはいません。例えば、体力がある事は素晴らしい事ですし、当然、職場を預かった以上、責任感も生まれるでしょう。また、上司からの指示は基本「Yes」です。仮性社畜と言うのは、このキーワードがキッカケで極端に会社(仕事)の事だけの生活になってしまう事ですよね。しかし、少し考え方を変えるだけで仮性社畜状態を克服出来るハズです。一緒にトライしてみましょう。基本は、以前紹介した「たったこれだけで社畜野郎初期症状から脱出出来る2つの魔法の習慣」を実践してください。それ以外で仮性社畜特有の対策としては、ある程度の処で「妥協」して、次に繋げる心掛けがとても重要です。例え話で解説していきますね。貴方は、初めてプロジェクトリーダーを任されて、明後日がそのプロジェクト計画の発表会であったとします。発表内容の大筋(80%)は出来ていますが、詳細の処はまだまだ詰める必要があります。通常であれば2週間位必要な処ですが、残り2日しかない。こんな状況になってしまったら、就業規則を無視して徹夜したりしますよね。当たり前じゃないか。と思われる方もいると思いますが、2週間掛かる仕事を2日でやる事になった時点で仕事の出来栄えは決まってしまっています。残りの2日は就業規則内でやれる処までやり、本番を迎えるのが妥当でしょう。これが「妥協」です。「次に繋げる」事とは、プロジェクト終了時や途中で、計画と実績の差が何で生まれてきたのかを考え、対策を実践する事です。この例で言うと、そもそも何で2週間の仕事を2日で終わられなくてはならなくなったのか。予定をオーバーさせてしまった要因は何かを考え、次のプロジェクトや後半のプロジェクト進行時に計画を修正すれば良いのです。評価が気になる人は、失敗した時に必ず反省してその対策を計画して実行する事を上司に報告しておきましょう。注意しておきたいのは、「妥協」は最後の手段です。計画通りに最高の結果を残す為には緻密な計画を立て、日々の進捗確認と微調が必要です。

すぬつくの経験

すぬつくも実は「仮性社畜」状態になったことがあります。新任マネージャーになった時、何故か私の上司が役員の時がありました。(普通はマネージャーの上司は部長やGM)その時のA役員は鬼軍曹レベルの恐ろしい方でした。A役員の考え方と違う発言をしたり、実行すると処かまわずブチ切れる素晴らしい方でした。ただ、仕事の成果は素晴らしく吸収する点は多々ありました。勿論A役員からの指示は絶対ですぬつくは「YESマン」となりました。なんで「Yesマン」になったかと言うと、単純に怒られるのが嫌だったからです。また、仕事を一生懸命にやる様になったのは、「仕事をやらないとA役員にやられる」と言う図式になっていたからです。周りからはいつも、憐みの目で見てくれて励まされていました。そんな、A鬼軍曹役員の指導はA役員が定年になる3年間みっちりと続きました。勿論、すぬつくは完全に仮性社畜野郎となり、職場のメンバーからも鬼軍曹の手下と恐れられる様になってしまっていました。(´;ω;`) 上司が変わった時に、え?そんなんで良いの?と思う処が多々ありましたが、それに合わせていくと、なんと職場のメンバーが生き生きしてくるではないですか。あれれ。こっちの方が良いかも。とこれを転機に仕事の仕方を考え直す様になりました。

まとめ

突然の環境変化で仮性社畜状態になる事があると思います。勿論、責任感や多少のプレッシャーは必要です。しかし、社畜状態になると自身は勿論周りにも良い影響は与えないでしょう。そこで、今回紹介した「妥協」と「次に繋げる」を意識して過ごす事で、社畜状態を脱出する事が出来、更には自身の成長に繋げる事が出来るでしょう。

この記事を書いている人 - WRITER -
すぬつく
スポンサードリンク


スポンサードリンク


- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© すぬつくのブログ , 2018 All Rights Reserved.