アンガーコントロールとは?上手な怒り方・指摘の仕方を具体的に解説

Young lovers arguing and trying to solve relationship problems in the public park. Negative emotions.

あー、怒らなければよかった… 一呼吸入れてから喋ればよかった…と怒ったり、言いたい事をぶちまけた後にそう思った事ってありませんか。言った直後では無く、少し経って怒った相手と気まずくなった時にそう実感する事が多いですよね。感情を込めて言いたい事だけを言ってしまえば、その時はすっきりするかもしれませんが、その後の人間関係に影響を及ぼし、後々後悔するものです。今回紹介するのは、「誰にでも出来る上手な怒り方・指摘の仕方(アンガーコントロール)」について紹介します。

基本的な事「アンガーコントロール」

先ず、怒りたくなる時、指摘したくなる時に一呼吸入れるクセをつけましょう。ポイントは怒りの沸点に達している状態から如何に下げるかです。基本的には、怒りは時間と比例して徐々に減少傾向になります。そんな一呼吸を入れるクセを付けるって言っても簡単には出来ないよ。って場合には、次の事を試してみて下さい。怒る、指摘する相手の顔をよく見て、「一生懸命にやったけど少し間違っちゃったんだよね。」、「お願いする時の伝え方が不味かったんだよね。」、「今メチャクチャ怒ったら凹むハズ、自分が逆の立場でも凹むハズ」と呪文の様に頭の中で唱えて下さいネv(´▽`*)自然と一呼吸おけます。又は、相手が言っている事や今起きている現象を自分の頭の中でもう一度整をするクセを付ける事です。中途半端に理解して怒ってしまう事も防止出来ますし、この頭の中で整理をする(約10sec程度)事で自然と怒りの沸点状態から下げる事も出来ます。(一呼吸おけます)

上手な怒り方、指摘の仕方

基本的に否定をしない事です。大ズレであっても、訳が分からない様な事でもです。先ず、褒めましょう!「よく頑張った」、「今までに無い視点、考え方だね。」等、その後に「更に良くするために」、「お願いしていた事は、実は~な事なんだ。」と実際にやって欲しい事や指摘したい事を丁寧に伝えましょう。

すぬつくの経験談

すぬつくもちょっと前迄は今回紹介したアンガーコントロールなんて全く興味がありませんでしたし、実践もしていませんでした。やっぱり、すぐに言いたい事を言って後で気まずくなる事が結構ありました。すぬつくの場合、会社の中のよりも、子供や奥さんに対して多かったと思います。今回紹介した様な事を研修やセミナーで学んでからは考え方が180°変わりましたし、その様に行動する事で会社の中や、家庭内の関係性も良好になりました。

まとめ

結局、同じ事を伝えるのに怒りながら伝えるのと、肯定しながら更に良くする為には、「~してね」と伝えるのでは相手が受け取る際のモチベーションとストレスの蓄積は雲泥の差があり、その後の人間関係にも大きな影響を及ぼします。怒る事は重要ですが、感情のままに怒る事はオススメしません。是非今回紹介した事を実践してみては如何ですか。

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