7割はブラックなヤバい会社!入る前に見抜け!11の求人キーワード

ここ数年で世の中に認知されてきたヤバい会社「ブラック企業」ですが、そもそも、その概念はどの様なモノなのでしょうか。

また、日本の企業のどの位が「ブラックなヤバい会社」なのでしょうか。更には、入社して初めて「ブラックなヤバい会社」だと分かった!との事例が絶えません。

そこで、今回は「7割はブラックなヤバい会社!入る前に見抜け!11の求人キーワード」を紹介します。

ブラックなヤバい会社の割合と定義

ブラックなヤバい会社の割合

日本のヤバい会社「ブラック企業」の割合は、どの程度なのでしょうか?気になった事ってありませんか?ズバリ!66.8%です。そして、一番多い法令違反は「労働時間に関するもの(長時間労働)」なのです。

ブラックなヤバい会社の定義

ブラックなヤバい会社、通称「ブラック企業」の概念とはどの様なモノなのでしようか。厚生労働省のHPを確認した処、この様な表現が記載されていましたので紹介します。

ブラック企業の一般的な特徴
1.労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す
2.賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い
3. このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う。

注ⅰ)ブラック企業の割合データ…厚生労働省の「労働基準監督年報」より
注ⅱ)ブラック企業の一般的な特徴…厚生労働省「労働条件に関する総合情報サイト Q&A」より

ブラックなヤバい会社が生まれる訳

企業が生き残る(利益を出し続ける)為には、一般的に「安くてよい商品やサービスを提供」する事です。

ここで、余力の無い企業は一番手っ取り早い「人件費」の削減に走ります。この流れがブラックなヤバい会社誕生の一般的な理由です。

世の中には最低賃金すら払わない三流の「ブラックなヤバい会社」から、法律を守るべき処は守り、守らなくても良さそうな処は守らないと言った一流の 「ブラックなヤバい会社」まで様々あります。

求人広告で入る前に見抜け!11のブラック・キーワード

貴方が何かの都合で転職する事になった場合に、最低でも三流の「ブラックなヤバい会社」には入って欲しくないものです。

三流の 「ブラックなヤバい会社」 の求人広告には三流が故の「ブラックなヤバい会社臭」が漂っていますので、その臭いを嗅ぎ分けて欲しいです。

但し、以下に記載するキーワードを使っているからと言ってブラック100%とは限りません。疑い(可能性)があると言う事を了解下さい。

ブラックなヤバい会社の求人広告キーワード1~5
1.年中求人を出している。
2.少数精鋭
3.即日採用
4.履歴書無し
5.若い人達が活躍

解説(キーワード1~5)

慢性的に人手が不足している。年中求人を出している件は、一般的には4月の新入社員に対しては1月から、ボーナス後の7月、1月に離職が多いのでその時期に求人が出すのが普通。

人手不足=少数精鋭と勝手な言い換えをしている。当然一人頭の仕事量が多い。即日採用や履歴書無しは明らかにオカシイ。離職率が高いから中堅の社員がいない、その為「若い人達が活躍」となる。

ブラックなヤバい会社の求人広告キーワード6~7
6.アットホームな雰囲気
7.社員旅行は海外

解説(キーワード6~7)

仕事内容についてアピールする事が無いので、この様な点しかアピールできない

ブラックなヤバい会社の求人広告キーワード8~11
8.残業無し
9.相場よりも明らかに給料が高い
10.やる気・夢が叶う
11.ノルマ無し

解説(キーワード8~11)

残業代が出ないと間違っている可能性がある。また、大卒で年収1,000万とか明らかにオカシイ、その分相当激務。

いきなり、やる気や夢を語る企業は精神論で仕事をさせられ、激務も精神論で片付けられる可能性がある。

更に、ノルマが無い企業などありえない。どうやって利益を出すのか不明。

すぬつくの経験

すぬつくは、話を聞いていると、恐らく「ブラックなヤバい会社」だな!と思われる企業で働いている友人がいます。

その友人が働いている企業の求人広告をほぼ毎週、新聞の折り込み求人欄で目にします。その内容も、上記で紹介したキーワードが散りばめられています。

しかし、その友人は今勤めているブラック企業で生き残り、上に登り詰めてやると鼻息を荒くしています。

素晴らしい根性だと思います。(個人的には少し心配です。転職の予定が無い人は過去で自身の職場のブラック度を確認してみては如何ですか。

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たった10問でブラックなヤバい会社を診断!当てはまったら即転職! - 職場での人間関係・ストレス・悩みをすっきり...

まとめ

出来る事ならば、「ブラックなヤバい会社」には入社したくないですよね。今回紹介したキーワードが求人広告に入っていたからと言って必ずしも「ブラックなヤバい会社」であるとは断定出来ません。

しかし、かなりの確率でブラックなヤバい会社の疑い(可能性)をもたれても仕方が無い企業だと思います。

「ブラックなヤバい会社」か否かの最終確認は入社してからになってしまいますが、初めから疑い(可能性)のある様な企業よりは疑いの無い企業に入った方が賢明だと思います。

入社検討する際には、慎重に行動する事をおススメします。

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