業務指示ルート・順番が変わるだけでストレス倍増?理由と対策を解説

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あれ?私の担当業務Aについて上司が違う人に指示しているぞ。何故?もしかして、私って異動なの?要らない人なの?あの上司って担当業務を理解してないの?とか課長を飛び越えて部長から直接仕事の指示が来ちゃった。課長も内容知らないみたいだし、どうしよう。誰に相談しようかな。もしかして課長って異動になっちゃうの?なーんて、何時もと違う業務指示ルート・順番になると色んな憶測が飛んだり、噂になったりとやり難い事ってありませんか?今回は、この様な些細な事から人間関係や信頼関係の悪化、ストレスの蓄積を防ぐ為に「職場での業務指示のルート・順番が変わる事で発生するストレスの具体的な事例と対策」を紹介します。余談ですが、人間(動物)は自分のテリトリーを干渉される事をスゴく嫌います。

業務指示をする側の注意点

業務指示をする側が守らなくてはならない事は基本的に2つです。1つ目は、指示する階層の順番を守る事です。貴方が部長だったとしたら、課長を飛ばして担当者に直接指示しない事です。もし、課長が不在であったり、一刻を争う様な時は直接、担当者に指示して担当者には後で課長に言っておくと伝えましょう。勿論キチンと後で課長に担当者に指示した事を伝えましょう。2つ目は、担当業務通りの人に仕事を指示する事です。これもまた当たり前の様に思えますが、緊急時に昔その業務を経験していてスキルが高いメンバーに仕事を依頼したくなる事ってあると思います。この場合は、必ず今の担当者に話してから、負荷が大きそうだから違う人に頼んでおく等了解を貰う様にしましょう。了解を貰わないままやると良いことはありません。

業務指示される側の注意点

業務指示される側が間違った指示(業務指示階層が飛ばされた場合や別の人に指示が行ってしまった場合)を受けた場合に注意する事はたった1つです。それは、正規のメンバーや指示が飛ばされた上司に必ず指示元から話しをしてくださいね。それが無いと、その指示は受けられないとはっきり言う事です。これで元々指示が行くハズの人達に情報が入るのです。いきなり断ると自身への影響もあるので、この回答が良いでしょう。

すぬつくの経験

すぬつくは、数年前にやらかした経験があります。元々担当業務をやっていたBさんではなく、スキルの高いCさんにBさんの業務指示をして、Bさんにはその旨を言うのを忘れていた事がありました。すぬつくは些細な事と捉えていたので全然気にしていませんでしたが、Bさんにとってはかなりショックだったそうです。(後の面談で分かりました。)面談で、Bさんはすぬつくに無視されていると言ってきたので、「え?何それ?」って感じになり、事細かく聞いていくと、Bさんを無視してCさんに仕事を依頼したとの言い分でした。Bさんの言い分には勿論納得し反省しました。以後、「業務指示のルート・順番」は必ず守る様にしています。

まとめ

業務指示する側には些細な事でも、受け側にとっては非常に大きな事柄になるケースがあります。指示側の発言は、自身が思っている以上に重く、与える影響も大きい事を認識しましょう。自身が発した何気ない一言が他人のストレスの蓄積や人間関係に影響を及ぼしてしまう事があるからです。

すぬつく: 職場の人間関係・ストレスに関する悩みをすっきり解決するお手伝いをします。お気軽に問合せして下さいね。