コミュニケーション能力を高める基礎的な厳選7つの状況別テクニック

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会社や学校でいまいち人間関係が良くない、もっと人間関係を良くして快適に過ごしたいと思っていませんか?実は、コミュニケーション能力が向上すると、この様な悩みは一掃されます。コミュニケーション能力が向上すると、人間関係が良くなり、人間関係が良くなれば、受けるストレスも軽くなり、仕事の成果も良くなります。今回紹介するのは、「コミュニケーション能力を高める基礎的な厳選7つの状況別のテクニック」です。これを実践するだけでコミュニケーション能力の基礎が固まり、人間関係も良好になる事でしょう。

挨拶

先ずは、挨拶についてです。
なーんだ、挨拶かって思うかもしれませんが、結構難しいものですよ。
知っている人には挨拶出来ますよね。
でも顔を見た事がある程度の人や会社や学校が同じだなって位の人に対しては殆どの人は声に出して挨拶はしていないですよね。やっても会釈程度だと思います。また、会社などでは、上司や先輩から挨拶をする事は少ないのではないでしょうか。先ず部下や後輩から挨拶するケースが多いと思います。
しかし、顔を見た事があるって程度の人や上司、先輩から挨拶されたとします。どうでしょう、悪い気はしないですよね。それどころか好印象を持つと思います。挨拶だけで、他人からの印象が変わります。とってもお得ですよね。恥ずかしい、なんで自分から挨拶しなくてはならない、なーんて事を割り切って(機械的に)自分から挨拶する様にしてみましょう。あっという間に効果が現れると思います。ここのポイントは機械的に挨拶をするって処です。反射的に又は、口癖になるレベルで挨拶が出来る様になるまで頑張ってみましょう。
挨拶のポイント…朝の挨拶(おはようございます)、帰りの挨拶(お先に失礼しますetc)

お礼

次に、お礼についてです。
またまた、そんな基本的な事かぁ~と思っていますね。
そんな基本的な事が効果抜群なのですよ。本当は薄々分かっていましたよね。
何かをしてあげた時に相手から「ありがとう」「助かったよ~」等言われたら悪い気はしないですよね。相手にしてあげた事の労力が吹っ飛んでしまいますよね。嬉しいですよね。言ってくれた相手が良い人に見えてしまいますよね。でも逆に、無言であったり、頷くだけだと、なんだー折角やったのになぁー、感じ悪いなぁって感じになってしまいますよね。
挨拶同様、お礼を言うだけで、他人からの印象が変わります。とってもお得ですよね。恥ずかしい、なんでお礼を言わなくてはならないの、やってくれて当たり前、なーんて事を割り切って(機械的に)ほんの些細な事をして貰った場合でも、お礼を言う様にしてみましょう。あっという間に効果が現れると思います。ここのポイントは機械的にお礼言うって処です。反射的に言えるレベルになるまで頑張ってみましょう。

お願い事をする時の上手い言い方

最後に「お願い事をする時の上手い言い方」についてです。
会社ではこの「お願い事をする時」って状況が非常に多いですよね。特に部下に仕事をお願いする時、他部門や後輩に仕事をお願いする時等々常にお願いをしていますよね。そこで、必ず使って欲しい効果抜群の言い方を紹介しますね。先ず話しかける時必ず、「忙しい処ごめんね」「お忙しい処申し訳ありません」等相手が幾らヒマそうに見えても必ず忙しいですよねって感じで話しかけましょう。実はこのセリフは相手は悪い気はしないのです。何故なら会社員は自分を忙しそうに見せたがる習性があるからです。忙しい=仕事を頑張っていると勘違いしている方々が多いのです。次に本題に入る前に、「~さんの力を貸して欲しいです」「~さんの知恵を貸して欲しいです」等~さんでなければ出来ない、若しくは頼りにされている旨を出します。この様な言い方をされると、俺って頼られているんだと思い、悪い気はしませんよね。この様な言い方で仕事をお願いされて断る人はそういません。ここで紹介した「忙しい処ごめんね」「~さんの力を貸して欲しいです」は口癖になる位頑張ってみましょう。

笑顔

あなたなら無表情の人と、笑った表情の人とでは、どちらの人に好意を寄せるでしょうか。勿論、笑った表情の人、つまり笑顔の人ですよね。これは、何故でしょうか。理由は大きく分けて2つあります。1つ目は、心理学的にも言える事ですが、人は外見でその人の中身まで判断してしまうという傾向があり、笑顔の人は「優しい人」であり「明るい人」であり「親近感のある人」という性格として読み取ってしまいます。その為、笑顔の人は、人から好意を寄せられ信頼され易くなるのです。2つ目の理由は、笑顔はそれを向ける相手への好意の現れとなっているからです。人はそうした「好意の現れ」としての笑顔を向けられると、自身もその相手に好意を抱くようになります。「自分を好きなってくれた人を好きになる」という心理が働くからです。ちなみに、いい笑顔をつくるコツは、頬っぺに「力こぶ」をつくる様にすれば、簡単に出来ます。慣れない人は、最初はひきつった様になりますが、徐々に自然になってくるでしょう。

返事

職場にいたら、一日に何度も「ハイ」と返事すると思います。実は返事の「言いかた」次第で、感じの良い悪いに大きな差が出ます。仕事を頼まれて「ぁハイ」と微妙な間が入る。お客さんに呼ばれて「えっ、ぁハイ」と微妙な間が入る。この「微妙な間」が長ければ長いほど、感じが悪くなります。反対に…「ハイッ」と、間が0.1秒の人は、お客さんにも上司にも感じが良いと思われます。返事で大切なのは…声の大きさでも、歯切れのよさでもなく、とにかくスピードなのです。

下手に出る

部下に対して横柄な態度を取っている上司って感じが悪いですよね。また、何かと突っ掛かってくる人も感じが悪いですよね。上司であっても、部下であってもお互いに下手に出る様にしましょう。例えば、上司の立場で言うと、仕事を部下に頼む際に「~をやれ‼」と言うのか「~をお願いしますね。期待してますよ。」と同じオーダーでも、相手の取り方は全然違いますよね。前者では、少しイラっとするでしょうし、言われた事しかしないでしょう。逆に、後者の様に言われると感じがよく、必要な事以上をやろうと前向きになりますよね。上司の立場からも+アルファの仕事をしてもらった方が良いでしょう。お互いに良いことだらけになります。ここで、注意すべきは、昇進したての人達です。昇進すると部下に対して「上から目線の態度」になり易くなりますが、それは非常に自身を感じの悪い人に追い込み、周囲のストレス蓄積を招きます。結果として、仕事の効率が悪くなってしまいます。ちなみに、事例は上司→部下を紹介しましたが、部下→上司、同僚同志も同じです。

+アルファの事

話をする時は、常に丁寧語で喋りましょう。同じ内容を伝えるにしても、丁寧語の方が良いですね。また、自身についてですが、自身の弱さや悩み、直面している課題を隠さないで「さらして」みましょう。自身を「さらす」晒す事で相手からの信用が得られ易いく、コミュニケーションの基盤も固まり易くなります。

すぬつくの経験

すぬつくもマネージャーになったばっかりの頃は、超上から目線の態度でいました。職場のメンバーの意見なんて、全然聞きませんでした。その背景は、自分の指示が一番良いと信じて疑わなかったからでしょう。一方的な指示ばかりしていました。一方的な指示とは、コミュニケーションとは言えません。コミュニケーションとは、相互コミュニケーションを指します。指示(一方通行)とは異なるのです。指示はその事柄のみに有効的ですが、一時的なものです。ある事がきっかけで、この様な振舞いを改善して相互コミュニケーションを意識する様になりました。結果は言うまでもなく、職場環境・組織力が格段に向上しました。

まとめ

今回紹介した「コミュニケーション能力を高める基礎的な厳選6つの状況別のテクニック」ですが、最初は実践する時に躊躇いがありかもしれません。しかし、割り切って機械的に実行する事で貴方のコミュニケーション能力の基礎が固まり、より良い人間関係が築ける事でしょう。是非頑張ってみてください。

すぬつく: 職場の人間関係・ストレスに関する悩みをすっきり解決するお手伝いをします。お気軽に問合せして下さいね。