5問で分かる!簡易版うつ病診断・うつ初期段階で効果的な対応法6項目

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とても気分がのらない、プレッシャーに耐えられないと、追い込まれている状態になっていませんか。自身で自覚が出来てしまう程の状態だと健康への影響(うつ状態)が懸念されます。ストレスによる健康への影響(うつ状態)は「無意識→自覚」となるのが通例です。そこで、簡易版うつ病診断とストレスによるうつ病の可能性がある場合の初期対応法を紹介します。

簡易版:うつ病診断

さあ、貴方の状態を診断してみましょう。以下の5つの項目に対して、あてはまるか否かをチェックしてみましょう。

  • 何かをする時いつもより集中して出来ない
  • 心配事があり、眠れない事が続く
  • いつもより容易に物事を決める事が出来なくなった
  • いつもより問題があった時に積極的に解決しようとする事が無くなった
  • いつもより気が重くて憂鬱になる頻度が多くなった

結果は以下の通りになります。

  • 該当する項目が無い…特に問題無し
  • 1つ当てはまるが一時的(数日程度)…健康に影響が出る一歩手前の状態(一時的なうつ状態)
  • 2つ以上当てはまり2週間以上その状態が続く…うつ病に発展している可能性があります。

健康に影響が出る一歩手前の状態の対応(一時的なうつ状態)

1つでも当てはまる場合は、要注意です。健康に影響が出る一歩手前の状態(一時的なうつ状態)です。先ず、対処療法として、日常生活に於いては、全てを真正面から受け止めず、上手に受け流す事を実践して行きましょう。具体的には、あえて感度を下げると言う事です。この様な状態の時は、心が「繊細」ですから、あえて感度を下げる事が重要なのです。感度を下げるとは、次の様な事です。

  • 見ない(インターネット・SNSから離れる)
  • 聞かない(インターネット・SNSから離れる)
  • 受け止めない
  • 逃げる(距離を取る)
  • 未来を予想しない
  • 楽観的に考える

たとえば「Aさん」に悪口を言われていることに気づいたら落ち込みますが、その事実を知らなければ元気でいられますよね。また、モチベーションを下げられる要素があるようなところには、近づかないことです。

うつ病に発展している可能性がある場合の初期対応

2つ以上当てはまり2週間以上その状態が続く場合、直ぐに対応が必要です。職場にその原因がある場合は、直ぐに休みましょう。自分が抜けると業務が滞るとか考えてはいけません。自分を優先にして下さい。長期休養も止む無しです。また、家族以外のプライベートの相手に原因がある場合もその相手との接触を断つ事が最優先です。そして、家族が原因である場合は一筋縄では解説が出来ないので、今回は割愛します。因みに、会社を休む、辞める際の注意点は、過去記事の「会社を辞める!と思った時に確認しないと後悔する事」「辞める、病欠、産休に入る時に言う最良のタイミングと言われる側の最良の対応」を参照してから行動する事をおススメします。初期対応後に専門医に診て貰い回復していきましょう。

すぬつくの経験

すぬつくは、「簡易版:うつ病診断」をやると、該当する項目はありません。しかし、過去に次の日の報告をどうしようか悩んで眠れなかった事が一度だけありました。よく憶えています。一日だけでも凄くきつかったので、この状態が継続して続く様だと直ぐに休養が必要だと思っています。また、過去に携わった職場のメンバーの中には、診断項目で1つや2つ該当するメンバーがいました。直ぐに休養入って貰って、その後の環境を変えてあげる事で、元気に職場復帰が出来ています。会社に於いては、職場のメンバーの仕事の成果のみだけでは無く、体調や雰囲気を察してあげる事がうつ病になる前に対応出来る唯一の手立てだと思っています。

まとめ

「簡易版:うつ病診断」で一つでも該当(一時的)する場合は、対処療法の「上手に受け流す」を実践してみて様子を見ましょう。それでも良化しない場合は、既にうつ病に発展しかかっている可能性があります。その場合は、直ぐに休みを取ったり、その原因から離れたりした後に専門医に診て貰いましょう。

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