入ったら大変!ブラックなヤバい会社を入社面接で見抜くポイント【保存版】

入社したけれど、実は「ブラックなヤバい会社」だった。過酷すぎる労働環境での激務に何年も耐えられない。入る前に「ブラックなヤバい会社」だって分かっていれば…と思っている人って少なくないでしょう。

実は入社面接の一連のプロセスは「ブラックなヤバい会社」を見抜く絶好の機会なのです。その会社の従業員や面接官(管理職・役員)と直接接する事が出来るからです。

今回はその様な絶好の機会の中で「ブラックなヤバい会社」を見抜くポイントを紹介します。

もくじ
1.面接前
1-1.担当者の対応
1-2.面接会場
1-3.面接当日会社の中を観察してみよう
2.面接中
2-1.面接を担当するメンバー
2-2.面接開始時間
2-3.面接官の態度・面接内容
3.面接後
4.すぬつくの経験
5.まとめ

面接前

担当者の対応

面接日時・場所の調整は人事関連の担当者の業務となります。即ち、もしその会社に入社した場合の人事関連の担当者の「中身」を見る事が出来ます。

会社側からすれば入社面接に来る方も「お客様」として扱うのは当然です。何せ会社の従業員ではないのですから。失礼のない「お客様」対応が出来ているかがポイントになります。(これが出来ていないと一般者への教育が十分になされていない可能性があります。)

問題の無い面接連絡
・書式(郵送又は電子メール)で面接日時・場所を連絡。連絡から面接日時迄の期間に余裕がある(10日程度)
・当日の緊急連絡先が明記されている。

こんな面接連絡はNG
・電話連絡でいきなり明日を指定してくる。
・度重なる面接日時の変更。

面接会場

面接会場についてもポイントがあります。一次、二次であれば入社希望の会社で無くても仕方がありません。しかし、最終面接であればその「会社」が面接会場になっていないと何かを疑う必要があります。

何か理由があって本社(会社)を見せたくない可能性があります。

面接当日会社の中を観察してみよう

会社の設備

会社の設備についてです。設備が古い・新しいは「見る」ポイントではありません。設備が古くても修繕(メンテナンス)されていれば問題ありません。しかし、修繕(メンテナンス)されていなかったり、清掃が行き届いておらず汚れが目立つ様だと要注意です。

従業員の状態

面接関連以外の従業員に着目してみましょう。接する機会があれば必ずチェックしておきたいものです。接する機会と言うのは、すれ違う程度の事も含みます。すれ違った時に笑顔で「こんにちは」と相手から挨拶がある会社は問題ありません。問題が無いと言うより、かなり良い会社だと思います。

以下の様な状況を目にしてしまった時は、要注意です。(ブラックでヤバい会社の可能性があります)

  • 下を見ながら暗い感じ、挨拶など無し
  • 従業員が電話や従業員同士で怒鳴りあっている

面接中

面接を担当するメンバー

一次、二次面接は人事関連の「管理職」が担当します。最終面接は「役員クラス」が担当するのが一般的です。

一次、二次面接は人事関連の「管理職」が担当しますので、その会社の管理職の実態を確認する事が出来ます。「管理職」はその会社の上位約10%弱の従業員の姿です。

入社すればこの方々が上司となるので、注意深く確認しましょう。

最終面接は「役員クラス」なので、その会社を経営する経営陣です。その人達が、どの様な人柄なのか、どの様な考え方を持っているのかを確認する事が出来ます。言い換えると、会社自体の態度を見るきっかけとなります。

面接開始時間

基本は時間厳守でなければなりません。もし、面接開始時間に遅れが発生している場合の対応を確認してみましょう。

とは言っても、面接開始の時間をぴったりに対応出来る会社はスゴク良い会社です。殆どは前後してしまうものです。確認するポイントは面接時間が遅れている理由です。

先ず、時間が押していて申し訳無いとの謝罪の言葉が出ないとダメです。よく考えてみましょう。面接に来ている方々はその会社の従業員では無く、「お客様」なのです。遅れている理由が「面接官の遅刻」「面接官の調整不足による遅れ」などの場合は完全にNGです。

面接官の態度・面接内容

ブラックなヤバい会社では無い優良な会社の特徴は「人材を大切にする」点です。その結果、面接官の態度に現れます。一番分かり易い態度としては、「親身になって話をする、話を聞いてくれる」です。

ブラックなヤバい会社は従業員をモノか道具にしか見ていませんので、面接官の態度も悪くなりがちです。また、 ブラックなヤバい会社の担当者は、仕事に関する情報を隠したがる傾向があります。

良い面接官の態度・面接内容(親身になって話をする、話を聞いてくれる
・上座に通す。お茶を出す。キチッと立って挨拶をする
・経歴書・履歴書をよく見てくれていて、関心を持って質問してくれる
・会社に入社したと仮定し、これまでの経験をどの様に活かせるか話してくれる

こんな面接官の態度・面接内容はNG(ありえない!)
・とにかく上から目線
・不機嫌そうな態度・質問攻め
・タバコを吸いながらの面接
・丁寧語を使わない
・面接官や人事担当者の服装がだらしない
・携帯電話や社内PHSの電源を切らない
・自分の都合で面接を中断・切り上げる
・まったく無表情で相槌すらなく、淡々と質問をするのみ
・あっという間に終わる面接(5分位)
・突っ込んだ質問に答えたがらない
・話に募集要項との相違がある
・そもそも仕事の話をしない

赤枠内の行動が2つ以上あった場合、完全に「ブラックなヤバい会社」です。1つでもかなりの要注意です。幾ら内定が出たとしても、辞退する事をお勧めします。

面接後

面接終了後の「ブラックなヤバい会社」の特徴はとしては、以下が挙げられます。 ブラック企業は常に人不足なので、面接官も焦っているケースが多い です。

  • 即決で内定が出る( 採用結果が異様に早い )
  • こちらが迷っているのに返事を急がせる

すぬつくの経験

すぬつくの場合、転職の経験はありません。新卒で入社し現在に至ります。当時の入社面接で「こんな面接官の態度・面接内容はNG(ありえない!)」をされていたとしても、気が付く事は出来なかったでしょう。

たまたま、まともな会社に入れただけで運が良かったのかもしれません。今では十分に知識が増えていますので、転職する機会があればキッチリと「ブラックなヤバい会社」を見分ける事が出来ると思います。

まとめ

入社面接の一連のプロセスは「ブラックなヤバい会社」を見抜く絶好の機会です。それは、その会社の従業員や面接官(管理職・役員)と直接接する事で、その会社の状況を肌で感じる事が出来るからです。

一番の着眼点は、貴方を「人として」「今後同じ会社で共に働く仲間として」敬意をもって接する事が出来ているか否かです。

最低限の着眼点の様に思われるかもしれませんが、一番重要な事なのです。

入社したけれど、実は「ブラックなヤバい会社」だった。過酷すぎる労働環境での激務に何年も耐えられない。入る前に「ブラックなヤバい会社」だって分かっていれば…と思っている人って少なくないでしょう。また、確信は無いけれど、もしかして今勤めている会社って「...
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