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【要注意】こんな隣人はモンスターかも!巻き込まれない為の対応法まとめ

2020/01/29
 
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「イヤな上司・部下・同僚との人間関係」 「ブラックなヤバい企業・社畜・ハラスメントの悩み」 「職場での良好なコミュニケーションの取り方」 「誰も教えてくれない昇進・人事評価の仕組み」 「会社を辞めたい」 「潰れる会社の特徴」 こんな悩みの解決法を「すぬつく」が こっそりお教え致します。 宜しくお願いします。

単身赴任等で新天地でイザ頑張るぞ!と意気揚々にアパートを借りていざ住んでみたら隣の部屋の住人が「モンスター隣人」だった!どうしよう。家を建ててから気が付いたけれど、お隣さんがスゴい「モンスター隣人」だった、どうしよう。って経験ってありませんか?

「隣人トラブル」は非常に厄介です。最悪、生命の危険性まであります。未だ「隣人トラブル」を経験していないも「隣人トラブル」真っ只中の方も是非この記事を見て隣人トラブル対応の参考にして下さい。

もくじ
1.モンスター隣人とは
2.モンスター隣人とトラブルになる主な原因
3.モンスター隣人とトラブルになってしまった時の対処法
4.まとめ

モンスター隣人とは

モンスター隣人とは
感情のコントロールが出来なくて一般常識が通じない方

(話し合いでは絶対に解決出来ない)

一般常識とは

人は夫々にある程度常識の基準を持っています。一般常識とは、その常識の基準がその他大勢の方(一般の方)とある程度レベルが合っている事です。

しかし、稀に常識の基準が大きくズレている方がいます。その方は、その他大勢の方(一般の方)と常識が噛み合わない為、話し合いでは何事も解決出来ない事があります。

例えば、貴方が「異臭」と思っても相手が「異臭」と感じなければ話は通じません。それが「騒音」であったり「マナー」であっても同様なのです。

モンスター隣人とトラブルになる主な原因

  • 騒音関連
  • ゴミ関連
  • 駐車場関連
  • タバコ関連
  • 異臭関連

次に「騒音」関連の実際にあった事例を紹介します。なんと、「すぬつく」自身の体験談です。

アパート隣人の生活音トラブル(騒音)

10年前のアパートトラブルの状況

すぬつくは、10年位前に2LDKのアパートの2階に「すぬつくファミリー」と共に住んでいました。すぬつくファミリーが入居した時には、1階は空き部屋状態でしたが、2~3ヵ月後にその1階に後に「モンスター隣人」と判明する方々が入居してきました。

1階の「モンスター隣人」の方々が入居後1ヵ月程度経過した後に、突然アパート管理会社から「すぬつく」に電話がありました。

電話の内容は、「すぬつくファミリー」のキッズ達の足音が大きくて寝れないので、注意して欲しいとの事でした。その時は、分かりました気を付けますと電話を切り、家に帰ってなるべく静かにしようと話し合いました。

1階のモンスター隣人の異常な行動

しかし、その1週間後にアパート管理会社から同様の連絡があり、更にはその通日後の夜10時にチャイムが鳴り、開けてみると1階の「モンスター隣人」でした。

夜10時に他人の家のチャイムを鳴らし、怒鳴り散らし、挙句の果てには上がり込もうとしました。最悪でした。上がり込む事は防止出来ましたが、モンスター隣人とすぬつく間の言い分は平行線のままでした。

更に3日が過ぎて、夜8時位に嫁がアイロンをかけていた際に、アイロンを置く音が「うるさい」と怒鳴り込んできました

仕方が無いので警察を呼んだ

またもや、怒鳴り込んできてすぬつく宅に入り込もうとしてきたので、警察を呼びました。警察も民事関連は深く介入する事が出来ない為、双方の言い分を聞く位でした。

ベテラン警察官のアドバイス

帰り際に、ベテランの警察の方がすぬつくに「悪い事は言わない、早めに引っ越した方が無難だね、1階の方は普通じゃないね」と言って帰っていきました。

すぬつくの決断

ベテランの警察の方の言葉で、よくニュースで隣人トラブルで刺されて死亡とかたまに見る事を思い出しました。

すぬつくのみであればなんとかなるかもしれませんが、すぬつくの留守中に嫁やキッズ達がモンスター隣人に刺されでもしたら大変と思い、翌日にはアパート管理会社に文句を言って、引っ越し先を選定、その週の土・日で引っ越しを完了させました。

10年も前の出来事ですが、今でも鮮明に憶えています。怖かったです。

閑静な住宅街で繁殖用動物を飼育(騒音)

すぬつくの住んでいる住宅街(アパートの隣人トラブルがあった1年後に家を建てました)に突如モンスター隣人が家を建てました。

すぬつく宅とは100メートル程度離れているので、直接の被害はありませんが、かなりのモンスターらしいのです。

そのモンスター隣人は、閑静な住宅街のど真ん中で売買用の犬を飼育し始めたのです。50坪程度の敷地に10~15匹の犬が飼われ、その犬の鳴き声に隣人達はかなり困惑しているそうです。

両隣の方々は、夜ぐっすり眠れた事が無いと嘆いています。自治会でその犬の騒音について議題になっても、そのモンスター隣人とは話が平行線で全く解決する見通しが立っていない状態です。

モンスター隣人とトラブルになってしまった時の対処法

モンスター隣人とトラブルになった時の対処法
・賃貸、持ち家問わず、そのモンスター隣人との関わりを無くし、一刻も早く引っ越しをする一択です。

決して、その「モンスター隣人」と「対決」すると言う選択はしない方が無難です。例え訴訟等で勝利しても逆恨みされて貴方や貴方の大切な家族の身に何かあってからでは遅いのです。

「モンスター隣人とは」の章でも述べた通り、感情のコントロールが出来ないのが特徴の方々です。よく、ニュースで殺人犯の動機で耳にするのが「カッとなって刺してしまった」です。正に「モンスター隣人」と関わると命に関わる事なのです。

直ぐにアパートを探して引っ越しを!

まとめ

自身が新天地に引っ越しする場合には、予め不動産屋に変な隣人が居ないか十分に確認する事をおススメします。しかし、後から引っ越してきた隣人が「モンスター」であった場合は、防ぎようがありません。

「モンスター隣人」と関わってしまった場合は、絶対に「対決」する事はしないで、多少のお金は掛かりますが、直ぐに逃げる事が最善の対応となります。

何故なら大切な家族の命はお金では買えないのですから。

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