仮性社畜とは?社畜になり易い人の特徴・社畜誕生プロセスを徹底解説!

社畜って言葉をご存知でしょうか? 社畜になってしまうと、知らない間に病気になっていたり、友人や家族との関係が悪くなってしまったりと、大切なモノを知らず知らずの内に無くしてしまう可能性があるのです。

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あなた自身は社畜じゃないから関係ないと思っていませんか?実は、社畜になり易い人の特徴や社畜になるタイミングって概ね決まっているのです。

この適性とタイミングさえ合ってしまえば社畜と無関係だと思っていた人も社畜状態になってしまうのです。そこで、今回は「社畜になり易い人の特徴・社畜誕生プロセスの徹底解説」を紹介します。

もくじ
1.仮性社畜とは?
1-1.仮性社畜になりやすい人の特徴と根拠
1-2.仮性社畜から社畜になるタイミング
2.仮性社畜から社畜になるのを防ぐには?
2-1.ある程度の処で妥協・次に繋げる
3.すぬつくの経験
4.まとめ

仮性社畜とは?

仮性社畜とは、「社畜予備軍」の方々の事です。職場の状況や役職等自身を取り巻く環境が変わった際に、突然社畜になる方です。

例えば、Aさんは先月課長に昇進した途端、仕事中心の生活(仕事を家に持ち帰り処理したり、家に帰らず仕事をしたり)即ち、社畜となってしまう事です。

仮性社畜は社畜の「症状」が現れていないので見極めが難しいですが、概ね傾向は決まっています。

仮性社畜になりやすい人の特徴と根拠

特徴

仮性社畜になり易い人の特徴は、30代前半から40代前半の体力的に十分耐えられる状態で、且つ比較的責任感が強い「Yesマン」です。

根拠

社畜をこなしていくには、それ相応の体力が必要です。例えば、昨日家に帰っていないよ、でも全然大丈夫。だって、明日のプロジェクトに全身全霊を賭けているからね(就業規則違反なので真似してはいけません。)と平然と答ええてしまう様な方は完全に社畜です。

こんな事は、徹夜する体力が無ければ実行出来ませんし、何が何でもプロジェクトを成功させると言う強い責任感が無ければ徹夜なんて出来ません。また、上司からの「何がなんでも成功させろ」と言う指示が出ていたとしたら、「Yesマン」で無ければ務まりません。

仮性社畜から社畜になるタイミング

少人数でも部下を預かる等「役職」を与えられたばかりの時は最も「仮性社畜」から「社畜」になり易いタイミングです。責任と期待に応えたいとの想いからそうなる事が多いのです。

仮性社畜になり易い人の特徴(キーワード)
「体力」「責任感」「Yesマン」

仮性社畜→社畜になり易いタイミング
昇進時

仮性社畜から社畜になるのを防ぐには?

仮性社畜になる人の特徴が全て悪いとは思ってはいません。例えば、体力がある事は素晴らしい事ですし、職場を預かった以上、 当然責任感も生まれるでしょう。また、上司からの指示は基本「Yes」です。

仮性社畜と言うのは、このキーワードがキッカケで極端に会社(仕事)の事だけの生活になってしまう事ですよね。

ある程度の処で妥協・次に繋げる

少し考え方を変えるだけで仮性社畜から社畜になる事を防ぐ事が出来ます。それは、ある程度の処で「妥協」して、次に繋げる癖をつける事がとても重要です。

具体例で解説

例えば、初めてプロジェクトリーダーを任されて、明後日がそのプロジェクト計画の発表会であったとします。

発表内容の大筋(80%)は出来ていますが、詳細の処はまだまだ詰める必要があります。通常であれば2週間位必要な処ですが、残り2日しかない。こんな状況になってしまったら、貴方ならどうしますか?

妥協

徹夜してでも仕上げるに決まっているじゃあないか。と言う方もいると思いますが、2週間掛かる仕事を2日でやる事になった時点で仕事の出来栄えは決まってしまっています。 残りの2日は就業規則内でやれる処までやり、本番を迎えるのが妥当でしょう。これが「妥協」です。

次に繋げる

「次に繋げる」とは、プロジェクト終了時や途中で、計画と実績の差が何で生まれてきたのかを考え、対策を実践する事です。

この例で言うと、そもそも何で2週間の仕事を2日で終わられなくてはならなくなったのか。予定をオーバーさせてしまった要因は何かを考え次のプロジェクトや後半のプロジェクト進行時に計画を修正すれば良いのです。

評価が気になる人は、失敗した時に必ず反省してその対策を計画して実行する事を上司に報告しておきましょう。

妥協は最終手段

注意しておきたいのは、「妥協」は最後の手段です。計画通りに最高の結果を残す為には緻密な計画を立て、日々の進捗確認と微調が必要です。

すぬつくの経験

すぬつくも実は「社畜」状態になったことがあります。新任マネージャーになった時、何故か私の上司が役員の時がありました。(普通はマネージャーの上司は部長やGM)

その時のA役員は鬼軍曹レベルの恐ろしい方でした。A役員の考え方と違う発言をしたり、実行すると処かまわずブチ切れる素晴らしい方でした。

ただ、仕事の成果は素晴らしく吸収する点は多々ありました。勿論A役員からの指示は絶対ですぬつくは「YESマン」となりました。

なんで「Yesマン」になったかと言うと、単純に怒られるのが嫌だったからです。また、仕事を一生懸命にやる様になったのは、「仕事をやらないとA役員にやられる」と言う図式になっていたからです。

周りからはいつも、憐みの目で見てくれて励まされていました。そんな、A鬼軍曹役員の指導はA役員が定年になる3年間みっちりと続きました。

勿論、すぬつくは完全に社畜野郎となり、職場のメンバーからもA鬼軍曹役員の手下と恐れられる様になってしまっていました…

その後、上司が変わった時に、え?そんなんで良いの?と思う処が多々ありましたが、それに合わせていくと、なんと職場のメンバーが生き生きしてくるではないですか。あれれ。こっちの方が良いかも。とこれを転機に仕事の仕方を考え直す様になりました。

まとめ

突然の環境変化で仮性社畜の方が社畜状態になる事があります。勿論、責任感や多少のプレッシャーは必要です。

しかし、社畜状態になると自身は勿論周りにも良い影響は与えないでしょう。そこで、今回紹介した「妥協」と「次に繋げる」を意識して過ごす事で、社畜になる事無く、更には自身の成長に繋げる事が出来るでしょう。

すぬつく: 職場の人間関係・ストレスに関する悩みをすっきり解決するお手伝いをします。お気軽に問合せして下さいね。