職場での「年上部下、年下上司、同期の上司部下」の接し方まとめ【保存版】

あれ?先月まで上司だったA部長が定年になって再雇用で役職免となって、自分の職場に配属…異動してきた上司がなんと年下!年齢と上司部下の関係が崩れている場合ってどう接したら良いの?年下の上司には敬語、年上の部下にはタメ口ってかなり違和感がありますよね。更に極めつけは、同期入社の仲間と上司部下の関係になってしまったと言う状況も…そんな時、どの様に接すれば良いか悩みますよね。そこで今回は、職場での「年上部下、年下上司、同期の上司部下」の接し方について紹介します。

1.部下が年上の場合
2.上司が年下の場合
3.入社時の年下同期への接し方
4.入社の年上同期への接し方
5.同期と上司部下の関係になった時
5-1.同期の上司と年齢が同じ・同期の上司が年下の場合の接し方
5-2.同期の上司が年上の場合の接し方
6.すぬつくの経験
7.まとめ

部下が年上の場合

仕事についての会話は、基本的には敬語を使う事をおススメします。人によっては、年上だろうが部下なので命令口調で構わないだろう。って自論をお持ちの方もいますが、それは結果として非効率的な状態を招く原因になりえます。相手は年上です。逆の立場になって考えて見ると明白ですよね。例えば10歳も年下の奴に命令口調で指示されるのです。面白くないですよね。こんな時って、表面上は「はい、わかりました。」と言っても言われた事しかやらないでしょう。即ち年上の部下に命令口調で話すと+αの成果は期待出来ません。仕事及び定時後も敬語、定時後(仕事以外)は普通に年上の方に対する敬意を持って接しましょう。

上司が年下の場合

仕事及び定時後も敬語をおススメします。仕事の話は仕方が無いので我慢出来るけれど、仕事以外の時に年下の奴に上司面されるのは凄くイヤ。って場合は、その方とは極力仕事以外の時は接触しない様にする事をおススメします。

入社時の年下同期への接し方

入社時に同期で年下の方に取ってしまいがちな態度は「タメ口」「軽い命令口調」です。何故なら学生時代に後輩にそう接してきたからです。年上の方からすれば特に悪い事をしているつもりはありませんが、年下の同期や周り(既に入社している先輩や上司)からみると、新入社員はその中で年上だろうが年下だろうが関係なく、同じ立ち位置とみなされます。その中で、多少命令口調になっていると、印象が悪くなってしまいます。よって、入社時の年下同期に対しては、「丁寧語」を使うのが無難でしょう。ちなみに、「丁寧語」は「ございます」「です」「ます」を用いる 「敬語」の一種です。相手に対して尊敬の気持ちや丁寧な気持ちを表現する事が出来、そこまで難しい言葉使いでは無いので気を付ければ直ぐに身につく様になります。 更に、「丁寧語」を使うと周りから「感じの良い人」に見られ易いと言う利点があります。

入社時の年上同期への接し方

入社時の同期で年上の方には「敬語」を使うべきです。逆の立場であれば納得ですよね。しかし、相手からすると、同期≒仲間と言う考え方が強い人がいるかもしれません。その人達からは、「敬語」は止めてくれよと言われるかもしれませんが、「敬語」を使いましょう。使用すべき「敬語」の種類としては、「丁寧語」が望ましいでしょう。

時が経って同期と上司部下の関係になった時

同期入社で、同じ新人研修を受けた仲間と上司部下の関係になった場合は、最初に話し合う事をおススメします。同期≒仲間のハズですよね。仕事中は他のメンバーの目もあるので、キチンと敬語を使う様にする。但し、仕事以外の時は今まで通り「仲間」の関係で良いよね。と確認しておきましょう。最初に決まり事を作っておく事が重要です。

上司(同期)と年齢が同じ、上司(同期)の方が年下の場合

他の上司と同じ様に接する事が重要です。業務中は「敬語」を使いましょう。定時が過ぎて仕事以外の話をする場合は「タメ口」でも問題ありませんが、仕事の時とプライベートの区切りって曖昧で自分と上司の中で同じ感覚とは限りません。その為、常に「敬語」を使う事をおススメします。ここで、意識しないとマズいのは、年齢が同じか上司(同期)の方が年下の場合は、中々「敬語」を使う事に抵抗があると思います。上司の方から「敬語」は止めてくれ!と言われるかもしれませんが、そこは徹底して「敬語」を使いましょう。周りから見たら、何で上司に「敬語」を使わないんだ?何て馴れ馴れしい。と貴方の方に非難が来る事でしょう。同期でも上司部下の関係になってしまった時点で、同期≒仲間と言う考えを一時的に外した方が良いでしょう。

上司(同期)の方が年上の場合

他の上司と同じ様に接する事が重要で、何の抵抗も無く、対応出来る事でしょう。但し、上司(同期)は貴方に対して同期と言う事から特別扱いをする可能性があります。その様な時があっても調子に乗らず、「敬語」を使用する事をお勧めします。周りの「目」がありますので。勿論、 使用すべき「敬語」は「丁寧語」です。

すぬつくの経験

すぬつくの場合、年下の上司は経験ありませんが、その他は経験があります。特に同期で上司部下の関係になった時は、最初に決め事をしましたが、やはり業務とプライベートの切り分けは難しく、入社時の様な仲間の状態には戻れていません。自分が人事権を持っている場合は、なるべく同期メンバーと上司部下に関係にならない様な配慮をした方が良いでしょう。

まとめ

成果主義の現在、いつ年上の部下、年下の上司、同期メンバーとの上司部下の関係になるか分かりません。そこで、常日頃から仕事上は「敬語」で接して於く事を是非おススメします。最初から敬語にしておけばイザその時になっても大丈夫です。ただ、注意した方が良いのは上司部下の関係になっても一個人として敬意を持って接する事を忘れ無い様に。最後に、同期入社のメンバーは特別な仲間です。同期での飲みや集まりは大切にしましょう。会社の中では他の社員や上司と同じ様に接していても同期≒仲間ですから、貴方が窮地に陥ってしまった際には何の躊躇いもなく相談に乗ってくれる事でしょう

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